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ヴェネチアングラス彫刻展

箱根ガラスの森美術館/4 「Udire(聞く)」 /神奈川

1970~72年 デザイン・三木富雄 制作・E・コスタンティーニ

これまでと違った魅力

 前回の横尾忠則に引き続き、コスタンティーニのガラス彫刻創作プロジェクトに参加した日本人作家の作品を紹介します。写真の作品のデザインは、戦後日本の前衛芸術の担い手として1960年代に活躍した三木富雄(1937~78年)が提供しました。三木は41歳で急逝するまで、終始「耳」をテーマにした作品を作り続けたことで知られています。一口に耳といっても、作品はさまざまで実物大のものから2メートルを超える大作まで、大きさや素材の違う傑作を残しています。

 その三木のデザインを基にエジディオ・コスタンティーニが、同じ型で成形した耳のガラスレリーフを組み合…

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