メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

川内川堤防造り江戸時代悲話 袈裟姫伝説をオペラに 市民が上演に向け練習 薩摩川内 /鹿児島

真剣な表情でオペラ「袈裟姫伝説」の練習に取り組む受講生

 鹿児島県薩摩川内市高江地区に伝わる「袈裟(けさ)姫伝説」が、2020年2月に同市の「川内まごころ文学館」でオペラとして上演される。川内川に堤防を築く際、女性が人柱になったという江戸時代の悲話で、出演する市民が練習を重ねている。

 九州で2番目に長い川内川はかつて「暴れ川」と恐れられた。河口に近い高江で氾濫を繰り返し「高江三千石 生き地獄」「親がやろうとて行かれよか高江」と、女性は嫁入りせぬよう諭されたという。

 薩摩藩主、島津光久は1679年、河川修復を得意とした藩士、小野仙右衛門に堤防造りを命じた。小野は数…

この記事は有料記事です。

残り481文字(全文737文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 信長、牛、中学生…「飛び出し坊や」相次いで盗まれる 発祥の地とされる滋賀

  2. 埼玉県南部などで震度3 津波の心配なし

  3. 菅官房長官、桜を見る会で反社勢力とツーショット? 「指摘は承知している」

  4. 支払い前に領収書? 宛名未記入?…ANAホテルの回答から浮かび上がる 首相説明の不自然さ

  5. トランプ氏再選なら安倍首相も4選を

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです