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関西電力の幹部ら20人が福井県高浜町の元助役から金品を受け取っていた問題で、関電は2日、昨年9月にまとめていた社内調査報告書の詳細を公表した。金品の総額は3億1845万円相当に上り、2人が金貨やスーツも含めて1億円超を受け取っていたと判明した。町内にある関電高浜原発に関係する工事の概要を元助役に事前に伝えていたことも明らかにした。【釣田祐喜、宮崎稔樹】
報告書によると、元助役の森山栄治氏(3月に90歳で死去)が「自分の存在感を誇示」するため、関電幹部に対して手土産や昇進祝いなどの名目で、現金や商品券、米ドル、金貨などを渡していた。土産物が入った袋の底に金品を入れて渡されるケースが多かった。
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