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米、EU製品に報復関税課す方針発表 貿易摩擦さらに激化

トランプ米大統領=AP

 トランプ米政権は2日、欧州連合(EU)の航空機大手エアバスに対する違法な補助金で米産業に損害を与えたとして、今月18日からEU製品に報復関税を課す方針を発表した。世界貿易機関(WTO)が2日、米国に最大で年間輸入額75億ドル(約8000億円)分の報復関税を認める決定を出したことを受けた措置で、米EU間の貿易摩擦がさらに激化しそうだ。

 WTOの紛争処理手続きの最終審に当たる上級委員会は2018年5月にEUのエアバスに対する補助金を違法と判断。WTOは米国とEUを仲裁するなかで、米国に最大75億ドルの報復関税を認める決定を出した。WTOが仲裁で決定した報復関税では過去最大規模となる。

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