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韓国人は宿泊半額に 新潟・南魚沼 廃寺再生の民宿

観光パンフレットを見ながら滞在期間中の計画を立てるジェームズ・ホートルさん(右)と家族=新潟県南魚沼市市野江甲で6日、板鼻幸雄撮影

 新潟県南魚沼市市野江の廃寺を活用した民宿「ホタル」が9月から、韓国人に限って宿泊料金を半額にするセールを始めた。徴用工や輸出管理、安全保障の問題で日韓関係は最悪と呼ばれる状況になっているが、「人同士が理解し合えば仲良くなれるはず」と、韓国にとどまらず、世界の宿泊者との草の根の交流の重要さを呼びかけ続けている。

 「ホタル」は上越新幹線浦佐駅から徒歩約20分。南魚沼市出身で同市在住のフリーライター、黒岩揺光さん(38)が支配人を務める。建物は上越市にあった寺を移築したもので、築約250年。内部は床面積約90平方メートルで板の間、畳の間、台所、トイレなどを完備し、一角には仏壇や観音堂があり、お寺だったことを伝えている。家族やグループなど1日1組限定で、食事の提供はなく素泊まり3000円から。年中無休だ。

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