「金の小判なんていつの時代だ」 関電会見 地元・福井からも怒り

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関西電力の記者会見を受け「長年改善できなかったことは驚きで怒りに近いものを感じる」などと不快感を示す杉本達治・福井県知事=福井市大手3の県庁で2019年10月2日、大森治幸撮影
関西電力の記者会見を受け「長年改善できなかったことは驚きで怒りに近いものを感じる」などと不快感を示す杉本達治・福井県知事=福井市大手3の県庁で2019年10月2日、大森治幸撮影

 関西電力幹部ら20人が高浜町の元助役(故人)から金品を受け取った問題で、福井県内の関係者からは「まだ辞めないのか」「金の小判なんていつの時代だ」などと批判の声が上がった。

 高浜町の松味良幸・建設業協同組合理事長は「送られた金品を聞くと、漫画や作り話のようでそんなことがあるのか」と驚きの声を上げた。今回の問題は個別の事案で、組合は無関係だという姿勢を示し「当分は事態を見守りたい」と話した。高浜原発での工事も請け負う地元業者は「金杯や小判…

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