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トリエンナーレ補助金不交付 文化庁内部だけで決定 手続き批判高まる

あいちトリエンナーレ2019への補助金不交付決定について報道陣の質問に答える萩生田光一文部科学相=東京都千代田区で2019年9月26日午後1時44分、水戸健一撮影

 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」への補助金7820万円を文化庁が交付しないと決めたことに、公的な補助事業の審査に携わってきた専門家らから強い批判が起きている。文化庁が、国際芸術祭を補助事業に採択した外部審査員の意見を聞かず、内部で不交付を決定したためだ。専門家らは不透明な手続きに抗議する声明を発表、2日時点で研究者ら約1000人が署名・賛同したほか、外部審査員の野田邦弘・鳥取大特命教授(文化政策)が文化庁に辞任を申し出る事態に発展した。【大場伸也/統合デジタル取材センター、水戸健一/社会部】

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大場伸也

1973年生まれ、2000年入社。船橋、千葉支局、政治部(2年間経済部)、長崎支局、小倉報道部、統合デジタル取材センターを経て政治部。野球好き。学生時代にバイトしていた新宿ゴールデン街に出没します。

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