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暴動・毒ガス・初代知事…沖縄戦後史、写真1.3万枚で 読谷村ネット公開

1970年5月に米兵が下校途中の女子高生を切りつけ重傷を負わせた事件に抗議する高校生ら(1970年6月6日撮影)=読谷村提供

 米国統治下での祖国復帰運動など沖縄の戦後史を記録した写真1万3145点を、沖縄県読谷(よみたん)村がデジタルアーカイブ化し、8月からインターネットで公開している。琉球政府の初代公選主席で、本土復帰後に知事を務めた村出身の屋良朝苗(やらちょうびょう)氏ら沖縄の戦後を代表する政治家の姿や、米軍による事件や事故に抗議するデモの様子など、貴重な「オキナワ」が記録されている。

 写真は2013年に沖縄県教職員組合が読谷村に寄贈した資料の一部。村教委が書類を先にデータベース化していたが、ネガフィルムなど写真類は手つかずとなっていた。埋もれたままの資料をよみがえらせようと動いたのが、沖縄の戦後政治史を研究している九州大大学院生の村岡敬明さん(32)。17年、村の資料室で無造作に置かれていた資料を発見し、「沖縄を研究する一人としてきちんと後世に残さなければ」とデジタルアーカイ…

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