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私道封鎖され団地が孤島状態に 所有者が通行料要求、住民拒否で強硬策

私道を封鎖するブロック=長崎市青山町で2019年10月3日午後0時26分、今野悠貴撮影

 長崎市青山町の団地内を通る私道の通行を巡り、所有する業者(福岡県)と住民が対立している。通行料の支払いを求めた業者側と住民側の折り合いがつかず今月、一部が封鎖された。買い物や通院など日常生活に不可欠な道路が使えない事態になっており、100世帯以上に影響が出るとみられる。住民らは困惑し、法的措置も検討している。

 同町はJR長崎駅の北西約3キロの斜面地にある住宅街。市土木総務課によると、私道は青城(せいじょう)自治会内の団地を通る総延長約700メートルで市道に接続している。団地が1960年代以降に整備されてから、住民が自由に利用していた。

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