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女子5000メートルで田中が決勝進出 日本歴代3位の記録

女子5000メートル予選、1組6着の田中希実=カタール・ドーハで2019年10月2日、久保玲撮影

 陸上の世界選手権第6日は2日、ドーハで行われ、女子5000メートル予選で初出場の田中希実(20)=豊田自動織機TC=が日本歴代3位の15分4秒66をマークして1組6着、全体12位で5日(日本時間6日未明)の決勝に進んだ。この種目での日本勢の決勝進出は2大会ぶり。

 田中はフィニッシュ直後、あおむけに倒れ込んだ。力を出し尽くし、「立てなくて、他の選手に助けてもらわないと……でした」。自動的に決勝に進める各組5着には入れなかったが、タイムで拾われた。

 序盤から集団の前につく積極性を見せた。中盤で集団の真ん中付近に下げたが、食らいついて5番手をキープ。他の選手と何度も接触して膝から出血し、残り700メートルで6番手、さらに残り150メートルで7番手に下げたが、最後の直線で6番手に再浮上した。「(相手が)格上なので開き直って走れた。知ーらない、みたいな感じで」と冗談めかして振り返った。

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