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スコットランド-サモア戦「親戚」対決 国籍資格ないラグビーならでは

ロッカールームで肩を組んで笑顔を見せるサモアのカウリー(左)とスコットランドのメートランド=カウリーのインスタグラムより

 国籍を代表資格の条件としないラグビーの特性もあり、世界最高峰の舞台で「親戚」対決が実現した。

 9月30日にノエビアスタジアム神戸で行われたラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会1次リーグA組のスコットランド―サモア戦。「家族にとってスペシャルな試合になる」。試合前、スコットランドのWTBショーン・メートランド(31)は闘志を燃やした。サモアのSHペレ・カウリー(26)と親戚関係にあったからだ。

 2人はともにニュージーランド北部のトコロア出身。メートランドは「母方の祖父はサモアで生まれ、1960年代にニュージーランドに移住した」と説明。幼い頃は自宅の裏庭で、カウリーと共に楕円(だえん)球を追いながら過ごしたと懐かしそうに振り返る。

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