関電金品受領問題 徹底究明求め緊急署名 市民グループ、ネットで15日まで /京都

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 関西電力の幹部らによる多額の金品受領問題を受け、脱原発を求めてきた市民グループらも責任追及の声を強めている。京都市左京区の「グリーン・アクション」などは2日から「関電の原発マネー徹底究明と原子力からの撤退を求める緊急署名」を始めた。インターネット(https://forms.gle/vD3CHxycqYD17ueH9)で15日まで集め、関電の他、原子力規制委員会と経済産業省に送る予定だ。

 緊急署名は関西や福井県、首都圏の計18団体が呼び掛けている。関電には八木誠会長と岩根茂樹社長ら幹部20人の辞任と稼働中の原発の運転停止、原子力からの撤退表明を求める。規制委には、関電の高浜1、2号機と美浜3号機の老朽炉対策工事などを中止させ、関電の全原発の審査の中止、稼働中の原発の運転停止を命じることを要請。経産省には公正な第三者委員会での徹底調査と結果公表などを求める。

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