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子供に良い教育環境を 男木島でプロジェクト設立 保護者ら改善点探る /香川

教育をテーマにした勉強会が開かれ、県内の教育関係者らと議論するシュローダーさん(左端)、西川真理子さん(左から2人目)、西川伸一さん(右から3人目)=高松市男木町の男木島で、金志尚撮影

 瀬戸内海に浮かぶ離島、男木島(高松市男木町)。島内にある唯一の小中学校の保護者らが「男木島、未来の教育プロジェクト」を設立し、子供たちにより良い教育環境を与えようと模索し始めている。既存の公教育の課題や改善点を保護者目線で見つけ出し、学校側にも投げかけながら最善の学びの形を探っていく試みだ。【金志尚】

 児童・生徒数の減少で市立男木小学校は2008年、男木中学校は11年にそれぞれ休校したが、移住者の増加を背景に14年春に再開した。現在は小学生6人、中学生1人の計7人が在籍。いずれも近年移住してきた家族の子供たちだ。

 プロジェクトは今年6月、小学4年と2年の子供2人を男木小に通わせている西川伸一さん(38)、真理子さん(35)夫妻や、4歳の娘を持つエリザベス・シュローダーさん(36)らが発足させた。西川さん家族は3年前に当時住んでいたタイから、シュローダーさんは今年2月に米カリフォルニアからそれぞれ引っ越してきた。

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