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自公連立20年

安定優先 自公連立20年 安保、広がる溝

 1999年の自自公連立政権発足から5日で20年となる。それ以降、憲法改正を党是とする自民党と「平和の党」を掲げる公明党との連立は続き、野党時代を含めて選挙協力が続いてきた。ただ「政治の安定」の代償として、公明は政策面での妥協を迫られ、自民も公明依存への警戒感が強まる。これまでの歩みといまを検証した。【村尾哲、竹内望】

 「自公20年、公明党の皆さまに感謝する。まさに風雪に耐え、『ビューティフルハーモニー(美しい調和)』を奏でることになった」。安倍晋三首相は1日の政府与党連絡会議で、公明党の山口那津男代表ら幹部を前に、両党の関係を新元号「令和」の英訳になぞらえて謝意を示した。会合後、山口氏は「大切な連立関係、特に野党の経験、風雪に耐えた経験も生かしながらしっかりやっていこうと心を合わせた」と語った。

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