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経済観測

趣味と仕事=気仙沼ニッティング社長・御手洗瑞子

 いま「趣味」として人がたのしんでいることを見ると、実はそれはもともと、生きるために必要な「仕事」だったのではないか、と思うものがよくある。

 たとえば釣り。道具をそろえ、海や川に出かけ、釣り糸を垂らす。仕掛けや針の動かし方を工夫しながら魚がかかるのを待つ時間はたのしいものだ。しかし思えば、これはもともと先人が、食糧を得るために仕事としてやったことなのだろう。いまでは近所のスーパーに行けば魚は買えるが、少なからぬ人がたのしみとしての釣りをする。

 皇居の周りではランニングをしている人を多く見かける。そのすぐ脇をたくさんの自動車が通り過ぎる。昔の…

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