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日本国憲法

日本国憲法は、1947年の施行から74年を迎えました。改憲手続きや、内容を巡る議論を追います。

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首相「令和の国づくり、道しるべは憲法」 所信表明で議論呼びかけ

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衆院本会議で所信表明演説に臨む安倍晋三首相=国会内で2019年10月4日午後2時16分、手塚耕一郎撮影
衆院本会議で所信表明演説に臨む安倍晋三首相=国会内で2019年10月4日午後2時16分、手塚耕一郎撮影

 第200臨時国会が4日召集された。安倍晋三首相は所信表明演説で憲法改正について、「国会議員がしっかりと議論していく。国民への責任を果たそうではないか」と呼び掛け、与野党に改憲議論を促した。消費税率10%への引き上げへの対応は、国内消費の下支えに取り組むと表明。看板として掲げる「全世代型社会保障」については、年金、医療、介護などの改革を進めると訴えた。

 首相は7月の参院選で、憲法について「議論する政党か、しない政党か」を争点に訴えた。演説では野党批判は封印したが、「令和の時代の新しい国づくりを共に進めていこう。その道しるべは憲法だ」と語り、衆参両院の憲法審査会で議論が進むことに期待を示した。

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