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障害と共に、絵画に情熱 元中学校長・栗木さん 犬山で10日から個展 /愛知

今年も好きな「山の絵画展」を開く栗木基晴さんと新作「乗鞍の新緑」=愛知県江南市の自宅で

 右半身不随で車椅子生活を送りながら好きな絵画制作に励む、江南市山尻町の元中学校長、栗木基晴さん(81)の「第19回山の絵画展」が、今年も10日から、犬山市の市立図書館2階展示室で開かれる。

 栗木さんは中学生時代から絵が好きで、登山にも憧れて北アルプスなどをよく訪れた。その後、社会科教諭として小・中学校で勤務し、1999年に江南市内の中学校長を最後に定年退職した。その後、絵を本格に描き始め、2001年に初の個展を開催。だが、03年に脳卒中で倒れ、右半身不随となった。医師の勧めも…

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