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教える育む学び合う 印南町立印南中学校 災害の教訓、分かりやすく 12月、文化祭で発表 /和歌山

太陽傘で温められた缶内部の水温を計る印南中の生徒たち=印南町印南の同校内で、山本芳博撮影

 防災教育に力を入れている印南町立印南中学校では、2005年以来、3年生の有志が「津波班」を結成し、地元に伝わる過去の津波被害の教訓などを学んできた。今年度は有志だけでなく3年生全員が参加し、12月14日の文化祭の発表に向けて準備を進めている。

 3年生計36人は4班に分かれ、それぞれのテーマを決めて学習している。

 「太陽傘」班は被災後に役立つ技術として、兵庫県の技術者から太陽光と傘を使って湯を沸かす方法を教えて…

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