フィリピン、東ティモール 宇佐で「楽しい農業プロジェクト」 安心院高交流、3校と発表会 /大分

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 「楽しい農業プロジェクト」の発表会が宇佐市の安心院文化会館であり、同市の県立安心院高校のほか、フィリピンと東ティモールの3高校が取り組みを発表した。

 同プロジェクトは、トヨタ財団の助成を受けた総合地球環境学研究所(京都市)が2017年から進めた。演劇ワークショップでアジアの農村をつなぐ試みで、安心院高には昨年声が掛かり、演劇部と放送部が取り組むことになった。

 ブドウ農家や養豚などについて取材。生徒3人が今年3月に東ティモールを、7月にフィリピンを訪問、現地の高校で劇を見せてもらうなど交流を進めた。演劇部は2月に一度上演した作品を9月に放送部と練り直し、海外で学んだ事も取り入れて主人公がバイオベッドによる豚の放牧を考える「マイ・ブー」に仕上げた。放送部は6月、テレビドキュメントを製作した。

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