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土記

遺骨鑑定の本気度=青野由利

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 シベリア抑留者の「遺骨取り違え」問題が引き続き気になっている。今後、詳しく検証するというが、先月、厚生労働省が開いた釈明の記者会見は何とも釈然としない内容だった。

 調査の結果、2005年から今年3月までに専門家が「日本人ではないのでは?」と疑問を呈していたケースは597人分。このうち16人分だけ昨夏までに確認が終わり、「日本人の遺骨ではない」とほぼ結論付けられたという。

 残る581人分は長いもので10年以上放置されてきたことになる。厚労省は「骨の形態から日本人と判断し…

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