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ミニ論点

香港緊急法を発動 遊川和郎氏・亜細亜大学教授(現代中国論)/加茂具樹氏・慶応大学教授(現代中国政治)

遊川和郎氏・亜細亜大学教授

長官に強権、逆効果 遊川和郎氏・亜細亜大学教授(現代中国論)

 中国政府は直接介入を避け、香港政府を前面に立てて事態の解決を図っている。緊急法発動の狙いは、行政長官に絶大な権限を与えることで、抗議活動を早期収拾しようとしたのだろう。しかし、世論調査で20%台と返還以降最低の支持率にあえぐ行政長官に絶大な権限を与えても、事態収拾につながるどころか、対立を深めるだけだろう。

 今回の問題は、香港政府が「逃亡犯条例」改正案を立法会に提案したことをきっかけに始まった。しかし、底…

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