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食・FOOD

体をいたわる薬膳 鶏肉のうまみ+酸味の効果

元気をつける鶏の梅煮どんぶり=東京都世田谷区で2019年9月2日、吉田航太撮影

 <くらしナビ ライフスタイル>

 日ごとに秋らしくなってきたが、夏の疲れが抜けず「体の調子がいまいち」という人も少なくないだろう。東京・自由が丘で薬膳の専門スクール「FOOD and LIFE」を主宰する薬膳フードデザイナーの北山彩子さんに、食事を通じて体調を整えるすべを尋ねた。

 「薬膳」とは、漢方のルーツでもある中国の伝統医学「中医学」の理論を基にした「養生食」のこと。中医学は「予防が得意な医学」とされ、北山さんは「睡眠不足や冷え性など健康診断結果には表れないような不調を、日々の食事で整えていくのが薬膳」と解説する。

 北山さんが薬膳に出会ったのは20代半ば。大手企業の営業職でのハードな日々がたたって入院を余儀なくされた。「このままでは体がおかしくなる」と仕事を辞め、ほどなく薬膳と出会った。「薬膳の特徴は効き目の穏やかさ。食事は毎日取るので、穏やかなもので少しずつ調整していくのがいい」と語る。「身近な食材で作れる薬膳」を大事にしている。

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