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列車内でプロレス 「必ず立ち上がる勇気と元気を」 豪雨で不通区間残るJR只見線

車内で激突するレスラー=JR只見線車内で5日、板鼻幸雄撮影

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 新潟・福島両県を結ぶJR只見線の車内で5日、「第3回只見線列車内プロレス」が行われた。県内外から48人のプロレスと只見線ファンが乗車、盛んな声援を送った。

 福島県の只見町観光まちづくり協会などが主催。2011年7月の豪雨で不通区間があることから全線開通を願い、「プロレスラーのように必ず立ち上がる勇気と元気を」と回を重ねている。

 試合開始を告げるゴングが鳴ると5人のレスラーたちが次々に登場。車内をリングに見立ててラリアットやイス席の最上段からダイビングボディーアタックなど次々、大技が飛び出した。

 横浜市から訪れた井手芳男さん(56)は「ものすごい迫力に圧倒された。大好きな只見線の列車の中でプロレスが見られるのは夢のようだ」と目を見張った。観光まちづくり協会職員でプロレス担当の菅家忠さん(39)は「只見線の沿線住民や観光にはなくてはならない線路。全線開通を願っている」と話した。【板鼻幸雄】

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