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元慰安婦の韓国女性が来日 「『強制でない』は耐えられない」

 元慰安婦で韓国人の李玉善(イ・オクソン)さん(92)が5日、元慰安婦たちの活動を描いたドキュメンタリー映画「まわり道」の上映会に招かれて講演し、新聞や通信社などのインタビューに応じた。国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、慰安婦問題がテーマの「平和の少女像」を展示した企画展の中止問題が尾を引く中、李さんは「私たちの身に起こったことを伝えたい」と語った。【中川聡子/統合デジタル取材センター】

 映画「まわり道」は、李さんら元慰安婦の女性たちが共同生活を送る韓国の施設「ナヌムの家」での生活や、日本政府に公式の謝罪や賠償を求める活動を描き、6月に韓国で公開。今回日本で初めて公開された。上映会は川崎市の市民団体「川崎から日本軍『慰安婦』問題の解決を求める市民の会」が企画し、同市内で開かれた。李さんの来日は2016年以来。

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