市街地の歴史的建造物や蔵などで芸術作品を展示する「あいづまちなかアートプロジェクト」が5日、会津若松市で開幕した。市制120周年企画として、市の記章制作に携わった図案家、青木志満六(しまろく)氏(1888~1956年)に焦点を当てて紹介。会津稽古堂であったオープニングイベントでは、地元中学生が制作した市内の鳥瞰(ちょうかん)図などが披露された。11月4…
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