甘楽町で、地元の子どもら約70人が、自分たちが6月に植えた稲を収穫した。13アールの田んぼの半分ほどを、鎌で一束ずつ刈った。
農業を通じた地域活性化事業を行うNPO法人「自然塾寺子屋」主催。お米が作られる過程を知ってもらおうと、毎年6月に田植え、10月に稲刈りをしている。参加した町内の小学1年、高…
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