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引き揚げの記憶、歌い継ぐ 舞鶴・若浦中生、「迎える歌」を復活 /京都

「引揚者を迎える歌」を初披露する若浦中の生徒たち=京都府舞鶴市の引揚記念公園で、行方一男撮影

 舞鶴市平の引揚記念公園で5日、舞鶴市が主催する「平和祈念式典」があった。地元の若浦中学の全校生徒約120人が、前身の旧大浦中の生徒たちが引き揚げ者を舞鶴港で出迎える際に歌い、その後存在も分からなくなっていた「引揚者を迎える歌」を復活させ、参列者の前で初めて披露した。懐かしの歌を聴いた卒業生たちは「忘れかけていたメロディー、歌詞がよみがえってきた。若い世代の後輩たちがしっかりと継承してくれて何よりです」と一緒になって歌い、平和の尊さを改めて願っていた。【行方一男】

 「引揚者を迎える歌」は旧大浦中校長と音楽教諭が自主的に手掛け、5番までの歌詞には無事の帰りを心待ち…

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