琵琶湖上に女性の声が…救助の外国人2人に感謝状「当たり前のことしただけ」

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感謝状を手にする(左から)長達男・滋賀県警大津北署長、テーラー・ハグレイブ・スチュアートさん、リッジ・マーチン・バリーさん、篠原秀和・大津市北消防署長=大津市北消防署で2019年10月6日午後2時4分、礒野健一撮影
感謝状を手にする(左から)長達男・滋賀県警大津北署長、テーラー・ハグレイブ・スチュアートさん、リッジ・マーチン・バリーさん、篠原秀和・大津市北消防署長=大津市北消防署で2019年10月6日午後2時4分、礒野健一撮影

 琵琶湖岸にある近江舞子水泳場(大津市南小松)の沖で先月起きた水難事故で人命救助に貢献したとして、奈良市の外国語講師、テーラー・ハグレイブ・スチュアートさん(33)=ニュージーランド=と、京都府木津川市のロボット技術研究者、リッジ・マーチン・バリーさん(38)=アイルランド=に6日、滋賀県警大津北署と大津市消防局から感謝状が贈られた。

 市北消防署によると、9月16日午後2時半ごろ、同水泳場沖で男性1人、女性2人が乗った水上バイクが転覆し、3人が漂流。約4時間後の午後6時半ごろ、岸辺にいたスチュアートさんらが助けを求める女性の声を聞き、数十メートル沖まで泳いで救助した。残りの2人は自力で岸までたどり着き、無事だった。

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