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雑草繁殖に自治体「困った」 温暖化も影響?予算も厳しく

7月に女性の殺人・死体遺棄事件があった現場近く。緑地帯をはさんで右側の県道から左端の歩道は伸びた雑草などで見にくくなっていた=福岡県粕屋町で2019年9月2日午前10時42分、青木絵美撮影

 夏場に生い茂った道路沿いなどの雑草対策に、道路を管理する自治体などが頭を抱えている。雑草は近年繁殖力を増しており、専門家は温暖化の影響を指摘。交通安全や防犯の面から除草頻度を増やしてほしいと要望する市民の声は根強いが、作業時に必要な警備員不足などで除草業者の労務単価が上がっており、限られた予算内で自治体と雑草のいたちごっこが続いている。

 「茂った雑草は見通しを妨げ、街頭犯罪の危険性を高める可能性がある」。街をランニングしながらパトロー…

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