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松重豊 男の“妊活”映画「ヒキタさん!ご懐妊ですよ」主演 真剣だからこそ滑稽に

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 不妊治療に取り組む夫婦の悲喜こもごもを描いた映画「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」(細川徹監督)で、「男の妊活」に取り組むアラフィフの作家、ヒキタ役を演じた。ヤクザや刑事などこわもての役が多いが、「50がらみのおじさんが年下の女房に勧められるまま子作りに励む。お、こういう役が来るんだなという面白さがあった」と笑う。

 原作はヒキタクニオの同名エッセー。16歳年下の妻、サチ(北川景子)に「ヒキタさんの子どもに会いたい」と言われたヒキタは、産婦人科で「精子の運動率20%」と告げられる。原因は加齢。生活改善に取り組むが、人工授精から顕微授精へと治療が進む中で費用はかさんでいく。いつまで妊活を続けるのか。時にぶつかり、励まし合ってきた夫婦に大きな転機が訪れる。

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