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ひと@あいち

県警捜査2課長 三村賢伍さん(34) /愛知

三村賢伍さん

 警察庁時代は統計の分析を担当した。「統計的な裏付けに基づいた政策立案」が主要テーマだったが、8月に県警捜査2課長に就任し、「捜査の第一線に来たことで、それぞれの事件の被害者に向き合うという思いを改めて強くしている」と決意を新たにする。

 これまでの日本では、その時々に起きた個別の事件や災害といった単一のエピソードが重要視されてきた。新たな政策の必要性が国民に分かりやすく伝わる一方、場当たり的な面もあったと指摘する。どうしていくのがいいのか。ヒントになるのが、警察庁時代に培った、具体的な統計数値などの証拠に基づいて政策立案を進めるEBPM(エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング)という取り組みだ。欧米が推進する比較的新しい考え方で、「社会情勢が急激に変化する中、限られた人的、物…

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