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人言ながさき

情報活用能力育成の場に ミライon図書館長 渡辺斉志さん(52) /長崎

渡辺斉志さん

 5日に大村市東本町に開館した県立市立一体型図書館「ミライon図書館」は、九州最大規模の蔵書能力があり、知の拠点や住民らの交流の場として期待がかかる。初代館長を務める渡辺斉志さん(52)に、施設の特徴や目指す姿を聞いた。【聞き手・足立旬子】

 ――新図書館の特徴は。

 ◆座席約550席、収蔵能力は約202万冊で、どちらも旧県立図書館の約3倍になった。本は出版された時の利用が最も多いが、時間がたってもニーズはゼロにならない。国内では電子書籍の出版がまだ少なく、古い本へのニーズも高い。市町村立図書館は利用が減少してきた本を廃棄せざるを得ないケースが多々ある。これらの本を新図書館で受け入れることができる。

 旧県立図書館と旧大村市立図書館の蔵書を引き継ぎ約125万冊からスタートする。新聞記事のデータベースなどを増強したほか、国立国会図書館がデジタル化した資料をパソコンで見られるため、所蔵していない本や雑誌約150万冊も利用できる。

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