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学校とわたし

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自分の頭で考える習慣ついた=経済同友会教育革新PT委員長・小林いずみさん

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小林いずみさん
小林いずみさん

経済同友会教育革新PT委員長・小林(こばやし)いずみさん

 早生まれなので、小学校低学年の時は他の子と比べて幼稚だったかもしれません。小学校に入った時、自分の名前が書けなかったんですよ。高学年になると、ゲーム感覚で勉強が好きになってきました。親から「勉強しろ」と言われたことは一度もありません。

 中学1年の時、将来の夢を「探検家」と書きました。未知の世界に行きたいという気持ちでしょうか。当時は深く考えていなかったのですが、現実的な職業を書く子が多い中で、私と「大リーガー」と書いた同級生の2人だけが非現実的な将来を夢見ていました。

 高校受験では東京都練馬区にあった自宅に近い都立校に合格したのですが、通学に1時間かかる私立の恵泉女学園高(世田谷区)に進学しました。近すぎると世界が狭くなると思って。通学に小田急線を使うので、毎日通る新宿を探検したかったのかもしれません。

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