メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

線状降水帯見逃さぬ 水蒸気計測レーザー開発へ 福岡大と気象研究所

福岡大にある大気観測用ドーム=福岡市城南区の福岡大学で2019年9月11日午後3時56分、飯田憲撮影

 各地で大雨をもたらす「線状降水帯」の発生予測の精度を高めようと、福岡大学と気象庁気象研究所がレーザー光で水蒸気を計測する装置の開発に取り組んでいる。大気中の水蒸気を計測することで、線状降水帯が発生しやすい状態を事前に把握する試み。集中豪雨が増える夏季を対象に、来年から九州西岸域で3年間の観測を始め、実用化を目指す。

 死者・行方不明者42人を出した2017年7月の九州北部豪雨や、同200人以上の被害をもたらした18…

この記事は有料記事です。

残り760文字(全文969文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ツイッターに犬暴行映像 小型犬首つり、地面にたたきつけ 通報相次ぎ福岡県警捜査へ

  2. エレキテル連合の中野さんが結婚 松尾アトム前派出所さんと

  3. 「ニセモン」? これってアリ? 中国版ポケモンGOを現地でプレーしてみた

  4. オリオン座ベテルギウス、寿命が尽き超新星爆発?異常な暗さにネット上で臆測 専門家は否定

  5. 総額数億円?選手1人の不正だけで、なぜ高額配当連発 競艇八百長事件の仕組みを探る

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです