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18件のうち5件調べて「不適切でない」 関電調査委 非入札発注で

記者会見する関西電力の八木誠会長(左)と岩根茂樹社長=大阪市福島区で2019年10月2日午後3時23分、平川義之撮影

 関西電力の幹部ら20人が高浜原発のある福井県高浜町の森山栄治元助役(故人)から金品を受け取っていた問題で、元助役が顧問だった建設会社「吉田開発」(同町)に入札を経ず発注した工事の妥当性を調べた関電の調査委員会は、一部を調べて「不適切と言えない」と結論付けていた。企業の法令順守に詳しい弁護士は、調査の不十分さを指摘する。

 関電では入札を経ない工事を「特命発注」と呼び、吉田開発に対しては2014年7月~17年12月に18件あった。発注した部門の内訳は原子力事業本部が10件、京都支社が8件だった。

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