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表現の不自由展再開 河村名古屋市長座り込みで抗議へ

3日に中止されるまで不自由展会場に展示されていた中垣克久さんのドーム型の立体作品。奥に「平和の少女像」がある=名古屋市東区で2019年8月3日午後1時29分、山田泰生撮影

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 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が8日午後から再開されることになり、名古屋市の河村たかし市長は7日夜、不自由展会場がある愛知芸術文化センターで報道陣の取材に応じ、8日に会場前などで座り込んで抗議する考えを示した。

 河村市長によると、7日の大村秀章知事の会見直前に、県から再開の連絡があった。河村市長は午後7時前に文化センターを訪れ、不自由展会場を見せるようにスタッフに要請したが、受け入れられなかったという。

 河村市長は「実行委が一切開かれず無理やり再開する。市民の税金を預かる責任者として、どういう状況なのか見にきた」と説明。8日午前中に展示を視察し、午後には会場前や県庁で座り込んで再開に抗議するという。「(再開は)不自由展の展示内容を名古屋市民、愛知県民、国民が認めたということになる。公共のハイジャックだ」と述べた。【野村阿悠子】

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