代走のスペシャリスト・植田 阪神勝ち越しにつながる二盗成功

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【DeNA-阪神】八回表阪神1死一塁、植田が二盗を決める=横浜スタジアムで2019年10月7日、丸山博撮影
【DeNA-阪神】八回表阪神1死一塁、植田が二盗を決める=横浜スタジアムで2019年10月7日、丸山博撮影

 ○阪神2―1DeNA●(7日・横浜)=阪神がファイナルステージ進出

 八回1死一塁。初球でDeNA・エスコバーの右足が上がった瞬間、代走で登場した阪神・植田はスタートを切った。「チャンスがある投手」とモーションも大きいため勝負を懸けた。遊撃手がタッチすることもなく二塁を陥れる。代走のスペシャリストとしての役割を1球で決めた。

 筒井外野守備走塁コーチは「1球で行けたことが大きい」と喜ぶ。球数をかけなければ二塁からプレッシャーをかける時間も増える。マウンドのエスコバーもそわそわして落ち着かず、暴投で労せずして三塁到達。梅野の浅い中飛で悠々と本塁に生還し、勝ち越し点をもぎ取った。

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