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バーチャルオフィス 新たな働き方支え

バーチャルオフィスの共有スペースをパーソナルカラーの個人サロンに利用している古堀理恵さん=福岡市中央区で、飯田憲撮影

 起業したばかりの個人事業主らに法人登記用の住所を貸し出すサービスが人気だ。「バーチャルオフィス」と呼ばれ、レンタルオフィスに比べて割安で、事務所を構えるまでもない利用者のニーズと合致。副業の増加も背景にあるとみられ、新たな働き方を支える形として注目を集めそうだ。【飯田憲】

住所だけ貸し出し

 「登記した住所の場所もお客様には好評です」。福岡と東京を拠点に、色づかいを助言するパーソナルカラーの個人サロンを開く古堀理恵さん(52)=福岡市=は、2年前からバーチャルオフィスの利用者だ。

 東京・青山と福岡・天神のビルに法人登記し、郵便物を転送してもらい、ビル内にある共用の面談スペースも利用している。住所のみ借りる最も安いプランは月4800円。古堀さんは「必要経費を抑えられる上、初期投資も少ない」と話す。

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