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やまと人模様

油長酒造社長 13代山本長兵衛さん 300年継ぐ名 味は現代 /奈良

戸籍上の名前も変わり、「次の『長兵衛』に引き継げる独自の酒を作りたい」と話す山本長兵衛さん=奈良県御所市の油長酒造で、稲生陽撮影

 全国の日本酒ファンで人気が広がっている「風の森」。製造する油長(ゆうちょう)酒造(御所市)に代々伝わる当主の名前「長兵衛」を今月1日に継いだ。市中心部に建つ酒蔵も今年が創業300周年のメモリアルイヤーだ。目指すのは「目隠ししても分かる独自の味」で、「どこにも似せたくないし、似てほしくない」と意気込む。

 大学で微生物学を学んだが、就職したのは百貨店。売り場に立つ厳しさを経験した。2007年に実家に戻り、父で先代長兵衛さん(17年に64歳で死去)と「風の森」を二人三脚で育ててきた。「風の森」は先代が1998年、無ろ過・無加水の生酒にこだわり、搾りたてを売り出したのが始まりだった。

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