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診療部長が女子トイレにカメラ、懲戒免職 北海道の公立病院「勤務でストレス」

公立芽室病院の男性医師の不祥事を陳謝する手島旭町長(中央)ら=北海道芽室町で2019年10月8日午前11時4分、鈴木斉撮影

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 北海道芽室町は8日、公立芽室病院の職員用女子トイレ内に侵入して盗撮目的で小型カメラを設置したとして、病院の診療部長の男性医師(59)を懲戒免職処分にしたと発表した。また監督責任を問い、小窪正樹院長(66)も訓告処分にした。

 町によると、医師は9月29日、トイレの洋式便器に小型カメラを設置した。翌30日午後3時半ごろ、トイレに入った女性職員がカメラや付属部品に気づき、発覚した。医師は「長年にわたる過酷な勤務でストレスがあり、衝動的にやってしまった」と話しているという。

 北海道警帯広署が事実関係を確認中。記者会見した手島旭町長は「町民に深くおわびし、職員の服務規律確保の徹底を図り、信頼回復に努めたい」と陳謝した。【鈴木斉】

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