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手つかず食品、子ども食堂や生活困窮者支援に 「地域で減らす循環の仕組みを」

1回の抽出調査でごみ袋約100袋から見つかった「手つかず食品」=福岡市提供

 家庭に眠る手つかず食品の削減対策では、賞味期限内の未使用品を集め、地域の子ども食堂や生活困窮者支援の現場に無償でつなぐ「フードドライブ」が各地に広がっている。

 NPO法人フードバンク福岡(福岡市)は今年5月から、福岡県内のエフコープ生活協同組合の小売店舗4カ所で、来店客が持ち寄った食品を預かるフードドライブを定期的に開いている。同市東区の商業施設「BRANCH福岡下原」に10月末に設けた活動拠点でも今後受け付ける予定だ。

 買い物ついでに立ち寄りやすい場所で呼びかけることで、家庭の在庫を確かめ、適切に活用する消費者の意識付けに期待する。雪田千春理事長は「地域で減らす循環の仕組みができれば」と話す。

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