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第69期王将戦リーグ特選譜

藤井七段が初黒星 優劣が見えない激戦を豊島名人が制す

王将戦リーグ2戦目で豊島将之名人(右)との対局前に礼をする藤井聡太七段(左)=大阪市福島区の関西将棋会館で2019年10月7日午前9時46分、山田尚弘撮影

 10月に入り、猛暑が続いた大阪もしのぎやすい気候になった。対局があった10月7日は午前中は晴れ、午後から曇り。棋士控室は一日中、クーラーをつけないで過ごした。

 三浦弘行九段に初戦勝利の藤井、2戦目は豊島将之名人が相手だ。2連勝へ星を伸ばせば、がぜん挑戦の可能性が増してくる。一方の豊島は久保利明九段に勝ち、広瀬章人竜王に敗れて1勝1敗。自身3回目の王将挑戦に向け、月並みだが、負けられない一局だ。

 両者の対戦成績は豊島の3戦全勝。デビュー以来多くの棋戦で上位に進出して一線級の棋士との対局が多くなった藤井だが、現名人の豊島に対してはまだ一勝もしていない。タイトルに近づいた場所で初勝利をかけ真剣勝負を挑む。

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山村英樹

1981年入社。青森支局を経て1986年から東京学芸部で囲碁将棋などを担当。

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