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中国・湖南省 三国・呉代の息づかい 長沙簡牘博物館を見る

三国時代の木簡・竹簡を中心に所蔵している長沙簡牘博物館=丸山進撮影

 3世紀の三国時代では呉の支配下にあった中国・湖南省。省都の長沙市には、市内で発掘された呉代の木簡や竹簡などを集めた「長沙簡牘(かんとく)博物館」がある。訪れてみると、展示品は今でも文字が読み取れるものもあり、曹操、孫権、劉備がしのぎを削った当時、その下で働いていた役人や人々が今と似た生活を営んでいた様子がひしひしと伝わってきた。

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