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“浮かぶ”滋賀大講堂 ジャッキアップし改修、来年3月完成 彦根 /滋賀

滋賀大経済学部講堂の前で、ジャッキアップ開始のあいさつをする位田隆一学長=滋賀県彦根市馬場1で、西村浩一撮影

 映画「君の膵臓(すいぞう)をたべたい」のロケ地にもなった国の登録有形文化財「滋賀大経済学部講堂」(彦根市馬場1)の改修工事が先月から始まった。基礎を改修するため、建物全体を油圧ジャッキで1メートル上に持ち上げる作業にも着手。耐震補強工事なども実施し、来年3月にはリフレッシュしたレトロな講堂が完成する予定だ。

 講堂は1924(大正13)年、滋賀大の前身、旧彦根高等商業学校の創立に合わせて建設。大正時代の高等…

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