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やまと・民俗への招待

秋祭り彩る神事相撲 /奈良

 柳生の秋祭りで演じられるスモウは、十二人衆のうち十一老と十二老の2人が抱き合うようにして2度組み合うものだが、東山中(ひがしさんちゅう)の秋祭りでは、他にもいろいろな相撲が伝わっている。

 奈良市邑地(おうじ)町では、40歳以上の男が年長順に毎年12人ずつ秋祭りの渡御衆(とぎょしゅう)になり、七、八老が大相撲を、九、十老が小相撲をとる。大相撲の力士は左肩に麻布を担いで登場する。白足袋にまわし姿で互いに右手を取って、床を踏みしめながら右に3回まわることを3度繰り返す。

 大柳生では、敬神講のなかの二十人衆のうち、十九老と二十老が向い合い、弓をそれぞれ両肩に担いで前進後…

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