メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

変革

第10部 マルハニチロ/16 「おいしい介護食」に挑戦

介護食のメニューを栄養士の富松(右)に紹介する儀間=千葉県松戸市で2019年10月1日午後0時38分、深津誠撮影

 「『やさしいおかず』を使っただて巻き風はどうですか?」。10月1日、千葉県松戸市の特別養護老人ホーム「ひまわりの丘」。マルハニチロ・メディケア営業部の儀間(ぎま)詩織(32)はパンフレットを広げ、入所するお年寄りのための「おせちメニュー」を管理栄養士の富松浩美(58)に説明した。儀間は介護食素材「やさしい素材」や「やさしいおかず」の営業を担当。定期的にホームに足を運び、富松から要望を聞き、素材を使った新メニューを提案している。

 統合前のニチロが介護食素材の開発に乗り出したのは2003年。業務用食品の営業をしていた平林桂子(5…

この記事は有料記事です。

残り873文字(全文1139文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 日大ラグビー部員を大麻所持容疑で逮捕 部は無期限活動停止に

  2. 7カ月乳児が9階から転落死 母親と訪ねた大阪の市営住宅から

  3. センター試験中スマホ取り出し見つかる 「わからない問題検索しようと」 全科目成績無効

  4. 拳銃強奪事件 重傷の古瀬巡査が職場復帰 大阪・吹田

  5. 神戸・須磨の建設会社で発砲か ガラス戸に穴

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです