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「新生・日産」重視で早期決着 新体制移行 リーダーシップは未知数

日産の経営新体制について記者会見する木村康・取締役会議長(左)と豊田正和・指名委員会委員長=横浜市西区で2019年10月8日午後8時34分、大西岳彦撮影

 日産自動車が内田誠専務執行役員(53)を社長兼最高経営責任者(CEO)とする新経営体制に移行する。新たなかじ取り役を担うトップの人選を巡っては、CEO代行の山内康裕・最高執行責任者(COO、63歳)を推す声もあったが、取締役会はカルロス・ゴーン前会長との決別を示す「新生・日産」のイメージを重視した。

 山内氏の後任のCOOには、三菱自動車のアシュワニ・グプタCOO(49)が就く。新設の副COO職には…

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