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電力業界からも「いつになったら辞めるんだ」 外堀埋まった関電トップ2人 一転、辞任表明

記者会見冒頭、頭を下げる関西電力の八木誠会長(左)と岩根茂樹社長=大阪市福島区で2019年10月9日午後3時4分、小出洋平撮影

 関西電力の幹部が福井県高浜町の森山栄治元助役(故人)から多額の金品を受け取っていた問題は9日、経営トップ2人が辞任表明する事態に発展した。2日の記者会見で八木誠会長、岩根茂樹社長ともに続投の意向を示していたが、政府や自治体、電力業界など多方面から批判が噴出。「四面楚歌(そか)」の状況に陥り、わずか1週間で方針転換に追い込まれた。この問題では原発関連の工事費が関電側に還流した疑いが強まっており、新設の第三者委員会がどこまで真相を究明できるかが今後の焦点となる。【杉山雄飛、釣田祐喜、安藤いく子、宮崎稔樹、中津川甫】

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