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関西電力の八木誠会長(69)は9日の臨時取締役会で辞意を表明し、了承された。高浜原発がある福井県高浜町の元助役から、八木会長自身を含む関電幹部らが多額の金品を受け取っていた問題の責任を取る。岩根茂樹社長(66)は残留して事態収拾に当たるが、第三者委員会の調査が終わる段階で辞任する見通しだ。両氏は同日午後3時から記者会見を開く。
問題が発覚した当初、両氏は続投に意欲を示していたが、政府や世論の批判を受けて、わずか2週間でトップ辞任に追い込まれた。岩根社長は、電力各社でつくる電気事業連合会の会長も退く方向だ。
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