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売れるまで「精神・肉体的にきつい」 ノーベル賞吉野氏 会見詳報(3)

ノーベル化学賞の受賞が決まり、笑顔を見せる旭化成名誉フェローの吉野彰氏=東京都千代田区の旭化成東京本社で2019年10月9日午後7時21分、佐々木順一撮影

 ノーベル化学賞を受賞した名城大(名古屋市)教授で旭化成名誉フェローの吉野彰氏(71)が9日、東京都内で記者会見を開き、受賞の喜びなどを語った。吉野氏の一問一答の続きは次の通り。

 ――今回、共同受賞者お二人の方との関わりというか、これまでのつながりと、これまでも国内にも一緒に研究、開発をしていた人が大勢いらっしゃると思います。そういう方たちに向けて、何か一言あればお願いします。

 ◆まずは共同受賞者のグッドイナフ教授。彼と私とは非常に親しくさせていただいております。現在彼は、確か今年95(歳)もしくは96(歳)だと思うのですが、テキサス大の現役の教授で、最先端の研究をいまだになさっています。年1回ぐらいテキサスを訪問しましてですね、いろいろ親しくしております。彼からしますと、私は多分息子のようなそういう位置づけだと思います。非常にかわいがっていただいています。彼の業績がき…

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